気になるさつまいもスイーツを試して、詳しくレポートするコーナー!
今回は「鳴門のいも屋」の大学芋「鳴門金時ポテト」をご紹介します!
鳴門金時を使ったスイーツのお店「鳴門のいも屋」
9月の催事販売でいくつかのスイーツを購入した「鳴門のいも屋」。
その名の通り徳島県鳴門市に会社がある、鳴門金時のスイーツなどを販売している会社です。
私が行ったときは「日の出楼」という同じく徳島の会社が、自社の和菓子とともに
鳴門のいも屋のおいもスイーツも販売していた感じです。
スイートポテトについてはこちらの記事でご紹介しています!
「鳴門のいも屋」の大学芋は2種類ある!
私が日の出楼の催事に行ったとき、鳴門のいも屋の大学芋は2種類販売されていました。
- 鳴門金時ポテト
- 鳴門金時 芋棒
どちらも1パック税込594円。
違いは大学芋の形状で、
- ポテト=乱切り
- 芋棒=スティック
です。
見た目がカリカリの飴っぽい大学芋だったのと、
スイートポテトも購入したかったので私は鳴門金時ポテトのみ購入しました。
日持ちについては失念しました!
カロリーも不明です…
「鳴門金時ポテト」を食べた感想
こちらが鳴門金時ポテト、乱切りの大学芋です。
見た感じの印象通り、蜜は飴っぽくなっています。食べるとシャリッとする感じ。
中はほくほくで、鳴門金時だな〜と思いました。
蜜のしみ具合には個体差があって、しみてないのもあれば中までしみているのもありました。
全体的にはけっこう素朴な甘さだったかな。
ほくほくはいいのですが、蜜は飴っぽくないほうが好みなので…。
味はおいしかったです!
また食べたい度 ★★★☆☆
他のおいもスイーツも食べてみたい!鳴門のいも屋
スイートポテト2種に続いて、鳴門のいも屋の鳴門金時ポテトをご紹介しました。
私が行ったときにはなかったんですが、公式サイトに掲載されている「ごまポテ」というスイーツも気になっています。
またチャンスがあれば催事に行ってみたいと思います!
気になる方はチェックしてみてくださいね。