私のお気に入りのさつまいもスイーツをご紹介!
今回はついに!?「舟和」の芋ようかんをご紹介します!3つのおいしい食べ方を試してみたので、詳しいレシピ(作り方)もご紹介します!
超シンプルでおいしい!舟和の芋ようかん
久しぶりに舟和の芋ようかんを購入するべく、浅草の舟和本店に初めて行きました。
気になる商品がいろいろあって目移りしたものの、また次回…と自分に言い聞かせて、芋ようかんの5本入りのみ購入。
価格は5本入で税込864円です。(2022年12月現在)
消費期限は3〜4日。
ただし店頭の在庫状況により、もっと短い場合もあります。
今回購入したものは購入日の翌日まででした。
原材料は3つだけ!
舟和の芋ようかんは原材料がとてもシンプル。
余計なものが入っていない!そりゃおいしいよね〜って感じです。
舟和の芋ようかんのカロリーは?
カロリーほか、栄養成分表示は以下の通りです。
栄養成分表示 | 1本あたり |
熱量 | 124kcal |
たんぱく質 | 0.7g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 30.0g |
食塩相当量 | 0.06g |
舟和の芋ようかんはお取り寄せできる!
近くに舟和のお店がないという方、ご安心ください公式オンラインショップからお取り寄せが可能です!
ただし店頭と同じくあまり日持ちしませんので、購入タイミングは気をつけたほうがよさそうです。
芋ようかんは日持ちしないから、通販ないものと思いこんでました。
舟和の芋ようかんのおいしい食べ方を実践してみた!
店頭で配布されていた、「芋ようかんのほかほかの召し上がり方」。
- トースターで香ばしい焼き目がつくまで焼く→焼き芋のようになる!
- フライパンにバターやマーガリンをひき、好みの焼き目がつくまで焼く→洋風の味になる!
今回はこの2つと、そのまま食べるのを実践しました。
おすすめのトッピング(添えるもの)として
- バター
- アイスクリーム
- シナモン
が紹介されています。
熱々の芋ようかんにアイスやシナモン… たまらなさそう〜!
今回はトッピングなしで食べましたが、次回は試してみたいです!
まずはそのまま(冷やして)食べてみた
これはいつもの食べ方。
舟和の芋ようかんは、そのまま食べることが多いです。
そのままでおいしいし、焼くのはちょっと面倒だなって思ってたんですよね…。
久しぶりに食べましたが、やはり安定のおいしさ。最高です。
バターで焼いて食べてみた感想
浅草の仲見世店かな?数年前に食べ歩きで食べたことがあります。でも自分でやったのは今回が初めて。
焼き目がつくまで焼く(数分かけてじっくりと)
このバター焼き、めちゃくちゃおいしかった!
お店のを食べたことあるはずなのに、より熱々を食べられたからなのか、本当においしく感じました。
外はカリッと、中はホクホク、イモが柔らかくなりました。
公式の説明通り、洋風のお味。バターの塩気がまたたまらない!
寒い時期はすぐ冷めてしまうので、なるべく温かいうちに食べるのがおすすめです◎
トースターで焼いて食べてみた感想
最後はオーブントースターで焼く方法です。
1000Wで12〜3分焼きましたが全く焼き目がつかず、、、
上側のみグリルというやつであと5分だけやろう、と目を離した隙に急に焼き目がついて焦げる寸前…(汗)。
トータル15分以上焼いたかな…
ギリギリ焦げた味がしなくてよかったですが、みなさんは少しずつ時間を追加していきましょうね…。
食べたら、中が柔らかくてホクホク感もあって、まさに焼き芋のようになってました。
外側が皮みたいというか、
実際の焼き芋を作ったときにイモの外側がかたくなるのに似てるなと。味だけじゃなく。
芋ようかんとは全く別の食べ物って感じで、これもまた最高の食べ方だな〜と。
すごくおいしかったです!
舟和の芋ようかんはいろいろな楽しみ方ができて最高
大好きな舟和の芋ようかん、いろいろな食べ方をしたのは今回が初めてでした。
家族は特にバター焼きが気に入ったようで、自分でも作ってました。
そのまま食べてもおいしいし、ちょっとしたアレンジで全然違う味わいになるのもいいですね。
改めて「舟和の芋ようかん最高!」って思いました。
まだやったことないという方はぜひ、公式おすすめの食べ方をしてみてください!